TOP > 子宮頸がんとHPVについてよくある質問

ここではWACCのFrequently Asked Question(よくある質問)を紹介します。WACCの許諾を得てPCAFが翻訳しました。日本の実状に合わせて加筆した部分は青文字で示してあります。 

子宮頸がんとHPVについてよくある質問 目次

  1. HPV(ヒト・パピローマウイルス)のことをよく聞きます。どのようなものでしょう?
  2. HPVはどのようにして、いつ、誰から感染するのでしょう?
  3. HPV検査はどのようなときに受けたらよいですか?
  4. 誰もがHPVを持っているのでしょうか ? HPVはずっと残りますか?
  5. どうやったら HPVの感染を防げますか?
  6. 夫婦や恋人の間でHPV感染のやり取りは起きますか?
  7. HPV感染は子宮頸がんの原因ですか?
  8. HPV感染についてパートナーにはどう伝えるべきですか?
  9. HPVワクチンについて教えてください
  10. 誰がHPVワクチンを受けるべきですか?
  11. HPVワクチンはHPV感染の有無について検査を受けてから行うべきですか?
  12. HPVワクチンは以下の女性にも接種が可能です。
  13. 妊娠中にワクチン接種を受けても良いですか?
  14. 妊娠に気付かずにワクチンを接種してしまいましたが問題ないですか?
  15. 30歳以上の女性で希望があればワクチンを使っても良いですか?
  16. HPVワクチンはHPV感染の有無について検査を受けてから行うべきですか?
  17. 異形成やHPV感染のある女性、あるいはHPV関連病変の治療を受けた女性にワクチン接種のメリットはありますか?
  18. 男性にもワクチン接種は可能ですか?
  19. ワクチン接種にかかる料金はどのくらいですか?
  20. 子どもに対するワクチンプログラムにHPVワクチンは含まれますか?
  21. ワクチン接種はどのように行われますか?
  22. ワクチンの副作用にはどのようなものがありますか?
  23. ワクチンを接種すると一生涯HPV感染からは守られますか?
  24. ワクチン効果を持続させるために追加ブースター接種をする必要はありますか?

1. HPV(ヒト・パピローマウイルス)のことをよく聞きます。どのようなものでしょう?
1)HPVとは何ですか?
 HPVは皮膚や粘膜に感染するウイルスです。このウイルスにはたくさん(100種以上)の型があります。このうちの13種類ほどが子宮頸がんの原因であるとされています。


2)HPVはどんな疾患をおこしますか?
 HPVが原因の良性疾患として、外陰部の尖圭コンジローマがあります。悪性疾患として、子宮頸がんはHPVで起こる最も重大なものです。男性もHPVに感染しますが、がんが発生することは女性よりもずっと少ないのです。


3)誰が、どのようなときにかかるのでしょう?
 HPVはごく普通のウイルスで、性的接触で感染します。感染しても特有の症状はありません。ほとんどは一過性の感染ですが、何年も何事もおきずに身体の中に存在することがあります。この持続感染が子宮頸がんの原因となるのです。一過性感染と持続感染を分けて考えることが重要ですので覚えておいてください。



▲目次へ戻る

2. HPVはどのようにして、いつ、誰から感染するのでしょう ?
1)HPVはどのようにして感染しますか?
 HPVは、直接的な性交がなくとも、性的な接触で感染します。口や手を介しても感染します。


2)いつ感染したのかわかりますか?
 いつ感染が起きたのかを知ることは不可能です。


3)誰から感染するのでしょう?
 HPVはごく普通のウイルスであり、何年も何事もおきずに身体の中に存在することがあるので、誰からHPVをもらったのかを知ることは不可能です。一度だけの性的接触でも感染します。



▲目次へ戻る

3. HPV検査はいつ受けたらよいですか?
・子宮頸がん検診を受け、細胞の異常が軽度で、前がん病変があるかどうかはっきりしないときにはHPV検査が有用です。HPV検査を行うことで細胞診を繰り返して受けることやコルポスコピー検査(精密検査)を行うことの代わりになると考えられています。HPV検査で子宮頸がんと関連の強いHPV(高リスク型HPV)がある場合にはコルポスコピーが勧められます。


・前がん病変や上皮内がんでは子宮を温存する治療が行われます。治療後の経過観察でHPVが発見されなければ再度の感染は起きていません。この状態が続いている限り再発のリスクは無いかごく低いと考えられます。


・30歳以上の女性の子宮頸がん検診で細胞診とHPV検査を組み合わせ、どちらも陰性であれば検診間隔を3年に延長できます。


・日本では数回連続して子宮頸がん検診に異常がなければ2年に1回の検診で良いとするのが一般的です。HPV検査も一部のがん検診異常において保険で行えるようになりました。



▲目次へ戻る

4. 誰もがHPVを持っているのでしょうか ? HPVはずっと残りますか?
・HPVが感染しても80-90%は免疫作用の働きで身体から消えてしまいます。特に若い女性では消失する可能性が高いのです。


・しかしどの人では消えてしまい、どの人では持続的に残るのかは分かりません。HPV検査をしてもわからないような微量のウイルスが残る可能性についてはまだよく分かっていません。


・HPVによる病気である前がん病変や上皮内がんは適切な治療を受ければ、子宮を温存する治療で大変よく治ります。90-98%の患者で一回のみの治療で治ります。外陰の尖圭コンジローマの治療効果は70%以下です。



▲目次へ戻る

5. どうやったら HPVの感染を防げますか?
・性的接触を避けることが最も確実な方法と言えますが、実際上は人生の中に性行動・性生活があるのが自然なのでHPVの感染を避けることはできないと考えた方が良いでしょう。


・HPVは大変ありふれたウイルスであり、大部分(70-80%)の人は人生の中で一度はHPVに感染するのです。


・コンドームを使うことは完全な予防法ではありませんが、 HPV以外の多くの性感染ウイルスや細菌を防ぐこともできるので、勧められる有用な方法です。


@ 性感染ウイルスには、HPVの他にB型肝炎・C型肝炎ウイルス、HSV(ヘルペス)、HIVなどがあります。
A HPV感染は男性にも同じように起こります。しかしHPVの感染で大きな負担を受けるのは男性ではなく女性です。男性にはこのウイルスと子宮頸がんについて正しい知識を持つ必要と責任があると言えるでしょう。



▲目次へ戻る

6. 夫婦や恋人の間でHPV感染のやり取りは起きますか?
・パートナーは相手と同じHPVの感染リスクにさらされていると言えます。


・一度消失した同じHPV に再度感染するかどうかについてはまだ十分に分かっていません。しかし自然にできる免疫力は弱く再度の感染はあると考えられています。


・男性はHPV感染で病気をおこす可能性が低く、高リスク型HPVによって生じた前がん病変(異形成 CIN)患者の夫(相手)については、異常がなければHPVを検査する必要はありません。


・この病気は特に免疫力が低下した女性に多いのです。しかし尖圭コンジローマはウイルス感染が起こりやすくコンドームを付けたり、相手の検査をすることが必要です。



▲目次へ戻る

7. HPV感染は子宮頸がんの原因ですか?
・いわゆる高リスク型HPV が前がん病変や子宮頸がんの原因になります。しかし定期的な子宮頸がん検診と適切な治療により大部分の頸がんを防ぐことができます。


・HPVで頸がんになるリスクは女性によって異なります。最も重要な頸がんのリスク因子は、各個人の免疫力の違いでもたらされるHPV持続感染です。


・世界には頸がん検診を受けられない多くの国があります。日本の様にがん検診の仕組みが存在する国では、頸がんになるリスクが最も高いのはHPV感染ではなく、頸がん検診を受けない女性なのです。


@ HPVの持続感染のリスクや持続感染を起こした細胞が癌化するリスクを高めるものとして免疫力の低下(HIV感染や免疫抑制剤使用)、喫煙、クラミジア感染による炎症などがあります。最近は個人の体質が関係する可能性も指摘されています。
A 子宮頸がんには扁平上皮がんと腺がんがあります。扁平上皮癌が75-80%、腺癌が20-25%です。腺癌が増えてきています。



▲目次へ戻る

8. HPV感染について夫やパートナーにはどう伝えるべきですか?
・性交渉の全くない人をのぞけば、殆どの人がHPVに感染します。あなたがHPVに感染したり、前がん病変や頸がんになったとしてもそれは決して特殊なことではないのです。


・多くの人ではHPV感染は一時的なものであり、1−2年で消えてしまいます。


・殆どの人では症状はないので、自分がHPVに感染したとは知らないままでいるのです。


・尖圭コンジローマの場合は相手も病院で診察を受けて、コンドームを使って下さい。
前がん病変(異形成)が見つかった場合に相手が病院を受診したりコンドームを使ったりする必要はありません。


・子宮頸がんは正常組織から異形成(軽度、中等度、高度)を経て上皮内がんになりさらに浸潤がんになるという経過をたどります。高度異形成と上皮内がんを併せてCIN3とも呼びます。



▲目次へ戻る

9. HPVワクチンについて教えてください
・現在使えるワクチンは16,18型HPV感染を予防するものです。子宮頸がんをおこすHPV全体の60-70%をカバーできると考えられます。


・ワクチンにはグラクソスミスクライン社のサーバリックスとメルク社のガーダシルの2種類があります。
 ガーダシルには16,18型に加えて、尖圭コンジローマの原因となる6,11型のHPV感染も予防する効果があります。日本では2009年10月にサーバリックスが承認されました。


・どちらのワクチンも子宮頸がんの原因となるすべてのHPV感染を防ぐことはできないので、ワクチンを受けても定期的な子宮頸がんは必要です。これをお忘れなく!


・ワクチンは6ヶ月の間に3回接種することで十分な抗体ができるようになっています。料金は3回で5万円前後です。



▲目次へ戻る

10. 誰がHPVワクチンを受けるべきですか?
・ワクチンは女性にとって16,18型HPVによる前がん病変を予防する効果があります。前がん病変を予防できれば16,18型HPVによる子宮頸がんも予防できると考えられるのです。男性にとってがんの発生を抑えるメリットがあるかどうかはまだわかりません。


・このワクチンはHPVの感染を予防するものです。ワクチン接種の第一の対象と考えられているのはHPVにまだ曝露されていない女子、すなわち性行動が始まる前の女子です。この年齢の女子に対しては公的負担でワクチン接種をすることが望まれます。26歳までの女性もワクチン接種が勧められます。


・諸外国の中にはワクチンの集団接種プログラムにHPVワクチンを含めている国があります。


・26歳を超えた年齢の女性についてのメリットは現在調査されているところです。HPVで防げる16,18型HPV に感染していない女性ではワクチンの効果があると考えられます。


・日本では、日本産科婦人科学会、日本小児科学会、日本婦人科腫瘍学会の共同声明で、11−14歳の女子を最優先で接種すべき対象としています。その年代の後の女性についても、45歳までの女性にワクチン接種を奨めています。



▲目次へ戻る

11. HPVワクチンはHPV感染の有無について検査を受けてから行うべきですか?
・これまでのところHPV検査を行ってからワクチンを使用すべきだとはされていません。特に9歳から26歳ではHPV検査をせずにワクチンを使います。


・これまで明らかにされたことは、16,18型HPV感染が原因で,すでに細胞に異常がおきている女性にこのワクチンは治療効果を示さないということです。


・性交渉のある女性で前がん病変などの異常はないが細胞内にウイルスが潜んでいる場合持続感染といいます。これまでの結果では16,18型HPVの持続感染を起こしている女性にこのワクチンは効果がないとされています。すなわちHPVワクチンは予防目的であり治療目的ではないのです。


・これまでの報告では16,18型HPVは他のタイプのHPVと比べて前がん病変を起こす力が強いとされています。他のタイプのHPVに罹っていてもワクチンにより16,18型HPVの感染を予防することには意味があると考えられています。



▲目次へ戻る

12. HPVワクチンは以下の女性にも接種が可能です。
・授乳中の女性


・軽い風邪や下痢がある女性


・細胞診(子宮頸がん検診)に異常がある女性やHPV 検査(HPVタイプの区別ができない検査)陽性の女性に接種しても構いませんが、16,18型HPVによって細胞診の異常が起きている場合やすでに存在する16,18型HPVに対して治療効果はありません。


・免疫力が低下している女性にもワクチン接種は可能です。但しワクチンによる免疫獲得効果は落ちるかも知れません。



▲目次へ戻る

13. 妊娠中にワクチン接種を受けても良いですか?
・このワクチンに奇形を起こす作用は認められていませんが妊娠中にワクチンを使うことは勧められません。妊娠していないときにワクチンを受けてください。ワクチン接種は6ヶ月間に3回打ちますので、この期間中は避妊をして下さい。


▲目次へ戻る

14. 妊娠に気付かずにワクチンを接種してしまいましたが問題ないですか?
・妊娠がわかった時点でワクチン接種を中断し、妊娠・分娩が終了してからワクチン接種を完了して下さい。


・妊娠に気付かずワクチン接種を受けてしまっても、これまでワクチンによる胎児奇形の報告はなく、心配する必要はないと考えられます。



▲目次へ戻る

15. 30歳以上の女性で希望があればワクチンを使っても良いですか?
・HPVワクチンの製造会社はサーバリックスは10歳以上、ガーダシルは9歳から26歳までの女性に使うことを勧めています。現在のところ26歳を超える女性へのワクチン接種の効果を証明する臨床試験データは無く、この年齢層の女性への接種を勧める勧告は出されていません。


・しかしHPVワクチンは若い女性には非常に高い効果が認められており、26歳を越える女性でもHPV感染の予防効果があることは十分考えられます。この場合その女性にHPVによる病変やHPV感染が無いことを確認できた女性に使うのがよいでしょう。HPV型別検査を自費で行うことができます。


・日本産科婦人科学会、日本小児科学会、日本婦人科腫瘍学会の共同声明では45歳までの女性にもワクチン接種を奨めています。



▲目次へ戻る

16. HPVワクチンはHPV感染の有無について検査を受けてから行うべきですか?
・これまでのところHPV検査を行ってからワクチンを使用すべきだとはされていません。特に9歳から26歳ではHPV検査をせずにワクチンを使います。この年齢を超える女性にワクチンを接種する場合には細胞にHPVによる異常がないことやHPVの感染がないことをチェックしたほうがよいでしょう。


・16,18型HPV持続感染を持つ女性にとってこのワクチンに治療効果はありません。


・16,18型HPVによる病変(すでに細胞に変化をきたしている状態)を持つ女性にこのワクチンは全く効果がないとされています。


・HPVワクチンは予防目的であり治療目的ではないのです。



▲目次へ戻る

17. 異形成やHPV感染のある女性、あるいはHPV 関連病変の治療を受けた女性にワクチン接種のメリットはありますか?
・現在のHPVワクチンは予防ワクチンであり、これには治療的効果はありません。


・16,18型HPVの持続感染を持つ女性に対してワクチンの効果はありません。16,18型HPV持続感染を持つ女性やすでにこのウイルスによる病変(すでに細胞の中でウイルスが持続感染を起こして細胞に変化をきたしている状態)を持つ女性にこのワクチンは全く効果がないとされています。


・前がん状態や頸がんの治療を受けた女性に対する効果は明らかにされていません。


・前がん病変や初期の子宮頸がんで子宮を温存する治療を受けた後に、HPV検査を受けて16,18型のHPVが発見されなければワクチンを受けることで新たな感染を予防することができるかもしれません。しかしこのことで前がん病変や初期頸がんの再発を抑えられるという証拠はありませんので担当医とよく相談すべきでしょう。



▲目次へ戻る

18. 男性にもワクチン接種は可能ですか?
・男性でもコンジローマの予防に効果があります。また、証明はされていないことですが、まれな陰茎癌や肛門癌を予防する効果や、女性へのHPV伝播を防ぐという間接的効果も期待できるかも知れません。


・米国ではコンジローマの原因となる6,11型HPVに対するワクチンが男子・男性に対して使用することが承認されています。このワクチンは16,18型HPVの感染も予防します。



▲目次へ戻る

19. ワクチン接種にかかる料金はどのくらいですか?
・現時点で、ワクチン接種は1回につき16000円位かかります。ワクチン接種は3回行う必要があるので、施設によって異なりますが、合計50000円前後かかります。


・ワクチン接種への公費負担を要望する様々な活動がなされています。公費負担は優先的な接種対象である11歳-14歳の女子を念頭に置いています。それ以上の年齢の女性は自分自身の判断により、自費でワクチンを受けることになります。将来は保険でカバーされるようになることを期待したいと思います。



▲目次へ戻る

20. 子どもに対するワクチン定期接種にHPVワクチンは含まれますか?
・日本でHPVワクチンが定期接種に組み入れられるという情報はありません。オーストラリア、イギリスなど多くの国で定期接種が行われています。フランスでは保険で行われていますが、定期接種に組み入れることが検討されています。アメリカではワクチンプログラムに組み入れるべきことが研究機関から推奨されています。公費でカバーされて多くの女子がワクチン接種を受けられるようになることは、国民の中の子宮頸がんを減らすために大変重要なのです。


▲目次へ戻る

21. ワクチン接種はどのように行われますか?
・ワクチンは肩(上腕三頭筋)に筋肉注射します。皮下注射ではありません。


・サーバリックスは1回目の接種の後、1か月目、6か月目の合計3回行います。


・ガーダシルは1回目の接種の後、2か月目、6か月目の合計3回行います。



▲目次へ戻る

22. ワクチンの副作用にはどのようなものがありますか?
・ワクチン接種後に一般的にみられる副作用がHPVワクチンにもあります。最も多いのは注射局所の疼痛、腫れ、発赤です。これらは臨床試験のときに比較に用いられたA型肝炎ワクチンよりも高頻度に認められました。発熱や皮膚の発疹も認められますが肝炎ワクチンとの差はありませんでした。


▲目次へ戻る

23. ワクチンを接種すると一生涯HPV感染からは守られますか?
・答えはNOです。臨床試験で示されたようにワクチンに含まれる16,18型に対してのみ効果があります。前がん病変と呼ばれる状態や頸がんを起こすHPVは16,18型の他にもありますので、ワクチンはすべてのHPVによる頸がんを予防できるのではありません。このワクチンでは前がん病変の65%、頸がんの70%を予防できると考えられています。


・ワクチンで全てのHPVを予防はできないので子宮頸がん検診はやはり女性にとって大切なことなのです。


・ワクチンと子宮頸がん検診の2つの方法の相乗効果により最大の子宮頸がんの予防効果が達成できるのです。



▲目次へ戻る

24. ワクチン効果を持続させるために何年か後に追加接種(ブースター接種)をする必要はありますか?
・現在のところ7年以上にわたって体の中で十分な抗体が継続して作られることが分かっています。抗体の量を維持するために追加のブースター接種が必要かどうかはこれからの研究結果でわかるでしょう。


・サーバリックス接種後のこれまでの抗体価の推移にもとづいたコンピューター計算では、自然に獲得される抗体価よりも十分に高い抗体価が20年以上にわたって維持されると予測されています(David MP, Gynecol Oncol 2009)。

▲目次へ戻る
トップページ


Copyright © 2020 PCAF, All Rights Reserved.