TOP > 女優 洞口依子さんからのメッセージ

シャインキャンペーンのキックオフミィーティンの時に洞口依子さんからメッセージをいただきました。

洞口 依子  女優・執筆家
 38歳。
 私が子宮頸癌と告知されたとき、一番最初に脳裏をよぎったのが
 『死』でした。
 はじめて、『死』を意識した瞬間から
 闘病を経て、『生きる』ということの素晴らしさを実感しています。
 それと共に『死』と『生』は表裏一体なんだということも。

 自著の『子宮会議』から引用すれば
 「みんな子宮から生まれてきたんだ」ということです。
 だから、自分の心とカラダのこと、そして、女性の存在証明であるところの「子宮」  を大事にしてほしいと思います。
 子宮頸癌は低年齢化している と最近伺います。
 予防出来る癌。ならば、予防が一番です。
 その上、病気に対する正しい理解も大事です。

 そして、ひとりでも多くの女性が健康に生きられること。
 笑顔でいられること。私は自分の体験を経て、今はそう願うばかりです。



執筆家でもある洞口さんはご自身の子宮頸がんの体験を本になさっています。題名を「子宮会議」(小学館)といい子宮頸がんとの壮絶な闘い、そしてまた女優業にもどるまでの様子をご自身の言葉で書いています。


追記 ”『子宮会議』が1月6日(2011年)より小学館文庫より

文庫版にて出版されることになりました”と洞口さんからお知らせをいただきました。


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